内閣府ImPACT
プログラムと
ImPACT山川プログラム
内閣府ImPACTプログラム
- 安倍総理が主導し、内閣府CSTIに研究開発に関する国家重点プログラムとして設置
- 16人のプログラムマネージャーが公募を経て採用され、プログラム設計及び研究者選定を遂行
- 伊藤耕三
(ポリマー) - 合田圭介
(光技術) - 佐野雄二
(レーザー) - 佐橋政司
(半導体) - 山海嘉之
(ロボット) - 鈴木隆領
(繊維) - 田所諭
(ロボット) - 藤田玲子
(核) - 宮田令子
(センサー) - 八木隆行
(超音波) - 山川義徳
(脳)* - 山本喜久
(量子) - 白坂成功
(衛星) - 野地博行
(バイオ) - 原田香奈子
(ロボット) - 原田博司
(IT)
ImPACT山川プログラム
- 期間
- 2014年10月~2019年3月
- 予算
- 約33億円
- スコープ
- 非医療としての脳の健康(疾患罹患前の健康な人をターゲット)
- ゴール
- 人類の脳の健康維持・増進(含む予防、一方、治療は対象外)
- 方法①
- ロボット、AI解析等先端技術開発(ブレインマシンインターフェース、ニューロフィードバック等)
- 方法②
- 脳情報産業のエコシステム構築(脳を良くする多様な製品やサービスの創出を支援)